包茎手術にはいくつか種類がある

包茎手術には様々なタイプがあります。

 

どれを採用しているかは、その医療機関によって異なります。ですから、手術を受けようというのならば、どの方法にするかを相手任せにはせず、ある程度は自分で目鼻を付けておく必要があります。

 

その上で、医療機関を選ぶのが、通常の手順となるでしょう。

 

@環状切除術

 

ペニスの上の皮をリング状に切り取り、残った部分を縫い合わせる方法です。もっとも一般的は手法です。

 

メリットとしては、セックスの時の快感に大きくかかわっている包皮小帯を傷つけることがないことでしょう。包皮正体とは、亀頭の下にあるいわゆる「スジ」です。

 

ただし、執刀医の技量が低いと、傷跡が目立ってしまうようです。

 

A亀頭直下埋没法

 

亀頭のすぐそばの部分の余った皮を切り取り、つなぎ合わせます。傷跡がちょうど亀頭の傘の部分に隠れるようになり、あまり目立ちません。

 

美容外科やクリニックなどで、この方法が採用されることが多いようです。

 

B亀頭下環状切開術

 

@とAを組み合わせた方法です。もっとも傷跡が目立ちません。が、高度なテクニックが必要なようで、できる医師は少ないようです。

 

C背面切開法

 

真性包茎の時に一般的に用いられる方法です。

 

亀頭と包皮の癒着をはがします。その上で、包皮の先端を縦に切り開きます。

 

皮を切り取ることはしません。なので、亀頭がむき出しになることもありません。真性包茎が仮性包茎になるだけです。

 

主なものは以上の四つです。ほかにも、根部環状切除術、前部環状切開法、埋没陰茎矯正術といった方法があります。