包茎手術ではデザインも大事

包茎手術は「単に皮の長さを調整し、亀頭を露出させる」というだけならば、さほど難しいものではありません。

 

が、「見た目をよくする」「ペニスにかんするコンプレックスを解消する」といったことも包茎手術には求められています。

 

ほかの病気などのように、単に機能面の回復・改善を考えればいいのではありません。

 

ということで、よく問題とされるのは、「包茎手術のデザイン」です。

 

仮にまったくデザインを考えない包茎手術を行ったならば、ペニスの中央で二色にわかれ、先端側が白く、根元側が黒くなってしまうでしょう。

 

また、縫い合わせたときの糸の跡もくっきりと残ってしまうでしょう。

 

手術を受ける男性とすれば、こういったことは避けたいはずです。

 

ほかにも考えるべきことはたくさんあります。勃起(ぼっき)した時と、平常時の皮の状態の差。上下、左右など、皮の張り具合、たるみ具合。包皮の狭い部分の締まり具合……

 

考え始めると、いくらでも考慮すべきことが出てきます。

 

これらをちゃんと実現してくれる包茎手術が「デザイン力がある」「デザインがしっかりしている」ということになります。

 

これらは無理なことではありません。が、そこまでできる技量を持った執刀医が少ないのも事実です。

 

また、機器も高性能なものが必要になる場合もあります。

 

たとえば、縫合する糸にしても、デザインをちゃんと考えている執刀医は普通よりも細いものを使います。

 

このデザインがしっかりした包茎手術は当然、高額になることが多いようです。